
会社概要
- 名 称
- 株式会社 横浜環境デザイン
- 本 社
- 〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-20
パシフィックマークス新横浜(総合受付:1F,オフィス:6F/10F )
TEL:045-534-6468 FAX:045-534-6467
フリーダイヤル:0120-048-808 - 創 業
- 1998年7月
- 資本金
- 3千5百万円
- 資本剰余金
- 1千5百万円
- 代表取締役社長
- 池田 真樹
- 横浜施工・物流センター
- 〒223-0057 横浜市港北区新羽町1743番地
TEL:045-548-4198 FAX:045-548-4197 - 営業所
- 【福岡環境デザイン】
〒813-0035
福岡県福岡市東区松崎2-16-11
TEL:092-674-0538 FAX:092-674-0537
【盛岡営業所】
〒020-0836
岩手県盛岡市津志田西1-18-25
TEL:019-613-8845 FAX:019-613-8855 - 従業員
- 88名(2020年9月現在)
- 業 種
- 住宅用太陽光発電システムの設計、施工、販売
公共用太陽光発電システムの設計、施工、販売
各種オール電化機器の施工、販売 - 登録・届出
- 電気工事業…神奈川県知事(特-29) 第74702号
宅地建物取引業…神奈川県知事 (2) 第27810号
小売電気事業者…A0453 - 保有資格
-
一級電気工事施工管理技士/二級電気工事施工管理技士/第一種電気工事士/第二種電気工事士
第一種電気通信主任技術者/二級建築士/宅地建物取引士/測量士/測量士補 - 取引先企業
- REC Solar Japan株式会社 / 株式会社エクソル /
海光電業株式会社 / カネカソーラー販売株式会社 / 株式会社京セラソーラーコーポレーション /
シャープエネルギーソリューション株式会社 / 新明電材株式会社 /
住友不動産株式会社 /鈴与マタイ株式会社 / ソーラーフロンティア株式会社 / 田澤電材株式会社 /
東芝電材マーケティング株式会社 / 長州産業株式会社 /
東建コーポレーション株式会社 / ナスラック株式会社 / パナソニック電材システム株式会社 /
マテリアルエード株式会社 / 三井物産プラスチック株式会社 /
三菱電機ビルテクノサービス株式会社 / ユアサ商事株式会社 /株式会社LIXIL / - (※五十音順掲載)
- 取引銀行
- 三井住友銀行 / 群馬銀行 / 横浜銀行/ 大光銀行 / 東日本銀行/城南信用金庫 /川崎信用金庫/
横浜信用金庫 / 商工組合中央金庫/ 日本政策金融公庫
(2020年9月1日現在)
代表挨拶
太陽光発電事業を主軸に事業を開始して20年。
おかげさまで当社は、業界では老舗と呼ばれるまでに成長することができました。
この20年の間で、再生可能エネルギーの普及に少しは役立てたのではないかと自負しております。
東日本大震災以降、ようやく日本でも正しいエネルギー社会の在り方が議論されるようになりました。
生物の命を脅かす原子力発電は、やはり排除していくしかないと考えます。
ただ一方で温暖化問題に対し、対策の歩みはスピードが落ちています。
いまを生きるわれわれが険しい道を行くしかないのではないでしょうか。
本当に望めば、持続可能なエネルギー社会はもうそこまで来ています。
子供たちにこの地球を、いつまでもこのままで送り届けたい。
そもそも地球がなければ、経済も人も動物もないのですから。
代表取締役社長 池田 真樹
企業理念
太陽光発電を強く推し進め
顧客・社員はもちろん次世代を担う子供たちの為に、
自然あふれるこの地球を残すべく 日々努力し
太陽光発電事業者のリーディングカンパニーを目指します。
-3つの方針-

沿革
- 1998年7月
- 横浜環境デザイン 創業
太陽光発電システムの設計・施工・販売を主とし事業開始 - 2006年6月
- 株式会社 横浜環境デザイン法人設立
- 2008年6月
- 横浜市都筑区中川中央ショールームオープン
- 2009年1月
- 京セラソーラーFC 横浜港北 開業
- 2009年3月
- 一般社団法人 太陽光発電販売施工協会 設立
- 2009年7月
- 本社所在地移転(横浜市都筑区勝田町1044)
ショールームと倉庫を併設 - 2009年12月
- 東京都江戸川区平井に東京環境デザイン(営業所)開設
- 2010年9月
- tvk ecom parkヨコハマくらし館
ショールームオープン - 2011年9月
- 100%出資会社ソーラーワークス株式会社 設立
- 2011年12月
- YKDグループネットワーク1号として、長野環境デザイン開設
- 2012年3月
- 福岡県福岡市に、福岡環境デザイン(営業所)開設
- 2012年9月
- 愛知県一宮市に、愛知環境デザイン(営業所)開設
- 2013年8月
- 愛知環境デザインをグループ企業として法人化
株式会社 愛知環境デザイン 設立 - 2014年7月
- 本社所在地移転(現在の横浜市港北区新横浜3-18-20)
- 2015年7月
- 横浜市港北区にADLER SOLAR WORKS株式会社を設立
横浜施工・物流センター移転(横浜市都筑区早渕1-30-12) - 2016年5月
- 議決権のない優先株式3億円を発行
- 2017年11月
- 小売電気事業者登録
- 2018年4月
- 岩手県盛岡市に、盛岡営業所開設
CSR
事業基盤を活かし、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
一般廃棄物の削減
業務時のコピー用紙の裏紙利用したり、データ共有システムの導入による資料のデータ化など、紙資源の削減に取り組んでいます。
また、ゴミの分別回収にも力を入れており、ペットボトルのキャップや古切手の回収を通した途上国の子供たちへのワクチンや上履き、鉛筆などの寄付も積極的に行っています。

太陽光業界初のプライバシーマーク取得
2013年2月に太陽光発電施工業界としては初のプライバシーマークを取得しました。
当社業務においてお預かりしている個人情報の保護を重要な責務と認識し、社会的に重要度が増している個人情報保護の管理に努めます。

「太陽光発電の日」記念日登録
1年間で最も昼が長い”夏至の日”は「太陽光発電の日」です。2011年6月に一般社団法人日本記念日協会を通じて、当社が記念日登録しました。皆様にとって少しでも太陽光発電を思っていただける日になればと想いがこもっています。

YKD太陽光発電所
2013年5月、当社の太陽光発電所が稼働開始しました。万が一の災害時に、非常用電源として携帯などが充電できる設備を整えています。また太陽光業界団体の大規模サイト工事ノウハウ普及の為に、随時施設を開放し、見学会や施工研修を行っています。

さまざまな環境団体への参加
政府が進める地球温暖化防止運動「Fun to Shareキャンペーン」へ参加しています。
また、環境推進活動を行うNPO団体への寄付を行い、環境の保全に貢献しています。

SDGs(持続可能な開発目標)への取組み
横浜環境デザインは、気温変動や生物多種多様性が失われつつある現状に歯止めをかけ、SDGs達成に向け、持続可能な開発目標として、7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、11「住み続けられる町づくり」、13「気候変動に具体的な対策を」において、「SDGs達成に貢献することをコミットする会社」であると宣言します。

横浜型地域貢献企業として認定
横浜型地域貢献企業とは、横浜市民を積極的に雇用している、市内企業との取引を重視しているなど、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びそれ以外の場において環境保全活動など一定の基準を基に認定した企業の成長・発展を支援する制度です。
横浜環境デザインは、横浜型地域貢献企業として認定され、今後も地域を意識した経営と再生可能エネルギーの普及を通して地域に貢献するための活動をおこなっていきます。

グリーン・エネルギー・パートナーシップ
グリーン・エネルギー・パートナーシップとは、 グリーンエネルギーの自主的な導入を促進するため一般財団法人新エネルギー財団により2008年に設立された制度です。
横浜環境デザインは、サポーター会員として認定され、今後もより一層グリーンエネルギーの活用と拡大をするべく活動をおこなっていきます。
グリーン・エネルギー・パートナーシップ


地域志向CSR方針書
株式会社横浜環境デザインは、横浜市の企業として取り組むべき地域志向CSRを明確化し、ステークホルダーの皆様のニーズに応え、事業活動を通して地域の発展に貢献していきます。
法令遵守宣誓書
株式会社横浜環境デザインは、横浜市の企業として取り組むべき地域志向CSRを明確化し、ステークホルダーの皆様のニーズに応え、事業活動を通して地域の発展に貢献していきます。