業務時のコピー用紙の裏紙利用したり、データ共有システムの導入による資料のデータ化など、紙資源の削減に取り組んでいます。また、ゴミの分別回収にも力を入れており、ペットボトルのキャップや古切手の回収を通した途上国の子供たちへのワクチンや上履き、鉛筆などの寄付も積極的に行っています。
COMPANY PROFILE 企業情報
PROFILE 会社概要
- 名称
- 株式会社 横浜環境デザイン
- 本社
- 神奈川県横浜市港北区新羽町1743
TEL:045-534-6468 - 創 業
- 1998年7月
- 資本金
- 5千9百万円
- 資本剰余金
- 1千5百万円
- 代表取締役社長
- 池田 真樹
- 従業員
- 86名(2022年1月現在)
- 業 種
- 住宅用・産業用太陽光発電システム、蓄電池の設計施工販売
太陽光発電所 O&M事業
IPP 事業(独立系発電事業者)
各種オール電化機器の施工、販売
電力小売事業
発電所売買事業 - 登録・届出
- 電気工事業…神奈川県知事(特-29) 第74702 号
小売電気事業者登録 A0453
宅地建物取引業…神奈川県知事(2)第27810 号 - 保有資格
- 一級電気工事施工管理技士 二級電気工事施工管理技士 第一種電気工事士 第二種電気工事士
第一種電気通信主任技術者 二級建築士 宅地建物取引士 測量士 測量士補 - 取引先企業
- 泉電気工業株式会社 / 海光電業株式会社 / カネカソーラー販売株式会社 / 関西電力株式会社 / 合同会社 DMM.com / Tesla Motors Japan 合同会社 / 凸版印刷株式会社 / ナスラック株式会社 / 松井建設株式会社 / 株式会社松尾商工 / 三井不動産株式会社 / ユアサ商事株式会社
(※五十音順掲載) - 取引銀行
- 三井住友銀行 / 群馬銀行 / 横浜銀行 / 東日本銀行 / 城南信用金庫 / 日本政策金融公庫 / 阿波銀行
(2022年2月現在)
GREETING 代表挨拶
今、世界や日本でもおこりつつある自家消費の流れ、事業運営を100%再生可能エネルギーでまかなう運動、「RE100」に世界の名だたる企業が参画していることは、周知の事実となりました。会社の理念の一文にある「自然あふれるこの地球を残すべく日々努力」を一歩一歩おこない、次世代の子供や地球のために活動することは企業発展にも繋がる。
今まで夢物語でしかなかった世界が、自分たちのアイデアやサービスで実現できることは、本当に喜ばしく、ワクワクします。
これからも太陽光発電事業のリーディングカンパニーを目指し、日々努力して参りますので、末永くお付き合いいただきますよう宜しくお願いいたします。
代表取締役社長 池田 真樹
MISSION 企業理念
太陽光発電を強く推し進め
顧客・社員はもちろん
次世代を担う子供たちの為に、
自然あふれるこの地球を残すべく
日々努力し
太陽光発電事業者の
リーディングカンパニーを目指します。
POLICY 3つの方針
HISTORY 沿革
- 1998年7月
- 横浜環境デザイン 創業
太陽光発電システムの設計・施工・販売を主とし事業開始 - 2006年6月
- 株式会社 横浜環境デザイン法人設立
- 2008年6月
- 横浜市都筑区中川中央ショールームオープン
- 2009年1月
- 京セラソーラーFC 横浜港北 開業
- 2009年3月
- 一般社団法人 太陽光発電販売施工協会 設立
- 2009年7月
- 本社所在地移転(横浜市都筑区勝田町1044)ショールームと倉庫を併設
- 2009年12月
- 東京都江戸川区平井に東京環境デザイン(営業所)開設
- 2010年9月
- Tvk ecom park ヨコハマくらし館 ショールームオープン
- 2011年9月
- 100%出資会社ソーラーワークス株式会社 設立
- 2011年12月
- YKD グループネットワーク1 号として、長野環境デザイン開設
- 2012年3月
- 福岡県福岡市に、福岡環境デザイン(営業所)開設
- 2012年9月
- 愛知県一宮市に、愛知環境デザイン(営業所)開設
- 2013年2月
- 太陽光業界初のプライバシーマーク取得
- 2013年8月
- 愛知環境デザインをグループ企業として法人化
株式会社 愛知環境デザイン 設立 - 2014年7月
- 本社所在地移転(現在の横浜市港北区新横浜3-18-20)
- 2015年7月
- 横浜市港北区にADLER SOLAR WORKS 株式会社を設立
横浜施工・物流センター移転(横浜市都筑区早渕1-30-12) - 2016年5月
- 議決権のない優先株式3億円を発行
- 2016年8月
- JET PV O&M認証取得
- 2017年5月
- ISO9001取得
- 2017年7月
- ISO14001取得
- 2017年11月
- 小売電気事業者登録 ヨコハマのでんき A0453
- 2018年4月
- 岩手県盛岡市に、盛岡営業所 開設
- 2018年8月
- 外務省管轄のJAPAN SDGs Action PlatformにSDGsを推進する企業として掲載
- 2019年11月
- 横浜型地域貢献企業として認定
- 2020年6月
- 施工物流センターでの使用電力の実質再生可能エネルギー100%達成
- 2020年12月
- 横浜施工・物流センター移転(横浜市港北区新羽町1743番地)
協力施工会社100社
※2020年10月現在ACCESS アクセス
■本社住所:
横浜市港北区新羽町1743番地
>横浜市市営地下鉄ブルーライン
新羽駅徒歩5分
CSR 事業基盤を活かし、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
2013年2月に太陽光発電施工業界としては初のプライバシーマークを取得しました。当社業務においてお預かりしている個人情報の保護を重要な責務と認識し、社会的に重要度が増している個人情報保護の管理に努めます。
1年間で最も昼が長い”夏至の日”は「太陽光発電の日」です。2011年6月に一般社団法人日本記念日協会を通じて、当社が記念日登録しました。皆様にとって少しでも太陽光発電を思っていただける日になればと想いがこもっています。
2013年5月、当社の太陽光発電所が稼働開始しました。万が一の災害時に、非常用電源として携帯などが充電できる設備を整えています。また太陽光業界団体の大規模サイト工事ノウハウ普及の為に、随時施設を開放し、見学会や施工研修を行っています。
政府が進める地球温暖化防止運動「Fun to Shareキャンペーン」へ参加しています。また、環境推進活動を行うNPO団体への寄付を行い、環境の保全に貢献しています。
横浜環境デザインは、気温変動や生物多種多様性が失われつつある現状に歯止めをかけ、SDGs達成に向け、持続可能な開発目標として、7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、11「住み続けられる町づくり」、13「気候変動に具体的な対策を」において、「SDGs達成に貢献することをコミットする会社」であると宣言します。
横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs” に「standard」企業として認定。当社の取組はSDGsの達成に貢献し、特に「環境の側面」における気候変動(脱炭素)への取り組みであり、SDGsの「目標7」に貢献していることを評価していただきました。
グリーン・エネルギー・パートナーシップとは、 グリーンエネルギーの自主的な導入を促進するため一般財団法人新エネルギー財団により2008年に設立された制度です。横浜環境デザインは、サポーター会員として認定され、今後もより一層グリーンエネルギーの活用と拡大をするべく活動をおこなっていきます。
グリーン・エネルギー・パートナーシップ
株式会社横浜環境デザインは、横浜市の企業として負うべき使命や取り組むべき事柄について整理し、その志と方向性を「経営ビジョン」に明確化します。
経営ビジョン
株式会社横浜環境デザインは、横浜市の企業として取り組むべき地域志向CSRを明確化し、ステークホルダーの皆様のニーズに応え、事業活動を通して地域の発展に貢献していきます。
地域志向CSR方針書
株式会社横浜環境デザインは、横浜市の企業として取り組むべき地域志向CSRを明確化し、ステークホルダーの皆様のニーズに応え、事業活動を通して地域の発展に貢献していきます。
法令遵守宣誓書