WORKS 施工事例
当社にて施工した太陽光発電システムをご紹介します。
施工予定地の規模や条件に応じてご提案を行います。
発電量が太陽光発電所建設当初に予定していた発電シミュレーションより下回っていたり、想定より得られていない原因には、機器の不具合や設計またはシミュレーションのミス、機器の劣化、点検・メンテナンス不良、自然災害など、複数の要因が考えられます。
当社では、発電所の発電量不良の原因を分析し、単に原因を突きとめるだけでなく発電量を回復したり、より良い発電量にするための改善工事や購入後のO&M等、太陽光発電所の再生コンサルティングまで請け負います。
また、中古発電所を売却する際の事前検査、あるいは購入検討時の第三者としての事前検査などもおこないます。売却に向けて、適正販売価格での支援も可能ですので、ぜひ発電量解析調査フォームに必要事項をご記入の上、送信しお問い合わせください。
太陽光発電のEPCとして140MW建設のノウハウにより、リパワリング工事や修繕工事をご提案します。
例えば、A発電所が売電単価42円、B発電所が21円の場合、リパワリングを実施することで本来通り100%の出力が出たとしても、最終的な収益は大きく異なります。
売電期間が、あと何年残っているかも重要な判断材料になります。当社では、リパワリングした際の費用を何年で償却できるか、リパワリングを実施したほうがいいかどうかなどを含めご提案させていただきます。
太陽光発電所の購入売却をご希望の方のため、当社ではデューデリジェンス(査定)後に仲介売却をいたします。
また、リパワリングのご提案や、工事後に発電所の価値を上げたのち売却するケースなど、お客さまのニーズ・ご予算に応じて柔軟に対応します。
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